このブログの目的

  

はじめに、なぜ私がこのブログを始めようと思ったのかを書いておこうと思う。

それは、私が多くの書籍から得て学んで体感してきた幸せに生きるために役立ちそうな情報を、自分自身でもう一度整理して、人々とシェアするためだ。

 

もう少し詳しく書こう。

今まで何をしてもダメダメだった私は、ある日ある映画を見ている最中に、自身の自己肯定感の低さに気がつき愕然とした。

低い。低すぎる。

例えばオフィスで自分の椅子の調節を一番低くされてそれを知らずに座ったとき「低っ!」と思うその低さの5倍は低かったろうと思う。

この気づきは私にとってある意味ブレイクスルーだった。そして同時にこれが生き辛さの理由だったのかとすごく腑に落ちた。

ちょうどそのころ私は十年以上勤めた会社を辞めて転職したのだが、転職先のオーナーのワンマンで不条理な経営スタイルと古参の年配女性スタッフのパワハラに耐えられず半年で退職した。

そして次こそはと意気込んで別の会社に転職したのだが、そこには前のオーナーと年配女性スタッフを足してより強力にしたような女社長がいたのだ。

びっくりした。逃げ出した状況が更に強力になって再び私の前に現れるなんて。何かあるとしか思えなかった。私が引き寄せたとしか思えなかった。私に問題があるとしか思えなかった。

 

そこから本格的な自分の中への「旅」が始まった。

手当たり次第役に立ちそうな書籍を読みあさる。このままじゃまずい、生きていけないという危機感があったから、手を差し伸べてくれているような書籍なら何でも読んだ。心理学、自己啓発、マインドフルネス、仏教、瞑想、もちろんスピリチュアル系や引き寄せの法則関連の書籍も読んだ。

その過程の中で生き辛さの理由を知り(やはり私に問題があったのだ。ちなみに女社長の会社も早々に辞めた)自己肯定感を高める方法はもちろん、心を整え自分を幸せにする方法も学んだ。

そして日々の生活の中で学んだ知識を実際に体感しながら身に付けていった。

 

体で感じることは本当に大切だ。

 

そして今、まだまだ不完全だが、私は以前よりも幸せでいる。

正体不明のネガティブな感情に翻弄されるようなことはなくなり、自己肯定感も「あれ?この椅子だれか座った?ちょっと低くなってるんだけど」くらいに高くなった。

落ち込んでも冷静に対処でき、理由もないのに笑いたくなる時が増えた。(いや、クレイジーになった訳ではなく、幸せだなぁとふと思うことが多くなり笑みがこぼれてしまうのだ。)

自分で言うのもなんだが、結構成長できたと思う。

 

そして、自分のことを冷静に見つめることが出来るようになると疑問も湧いてくる。

「こんなに便利な考え方を他の人は知っているのかな?」

なぜなら私は本を読むまでそんなことは知らなかったし、世の中には自分の感情に振り回されているように見える人が多いからだ。

もったいないなと思う。

お気に入りのレシピをシェアするように、私が学んできた役立つ情報もみんなとシェア出来たら素敵だ。

 

かつての私のように、この世界で生き辛さを感じている人には多少なりともこのブログの内容は役に立つのではないかと思っている。

 Life is beautiful.

 いや、ほんとに。